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【霊園 開園時間について】

開園日 :年中無休

※屋外型霊園ですので、ご火葬・ご葬儀のご予約は、日中を推奨いたします。
但し、夜間・早朝の営業をご希望の方はお電話にてお問い合わせください。

お問い合わせ:
365日24時間対応
【0120-94-4194】
(携帯電話通話可能)

◇誰かと話しましょう

ペットを失った時、多くの方が自分自身の行動を後悔したり、自分を責めたりしてしまうようです。そして、そんな自分の気持ちを誰にも打ち明けられずに、無理に明るく振舞ってしまったり、誰とも会わなくなったりします。「あまり泣いてばかりいると、あの子が天国に行けないのではないか」と我慢したり、悲しんでいる自分をさらに責めたりしていませんか? 自分の気持ちに正直に、泣きたい時はおもいきり泣いてしまいましょう。動物達はそんなあなたを暖かく見守っていてくれるはずです。
ご家族やお友達に自分の悲しみや辛さ、そしてペットとの思い出話をしてみましょう。その時、泣きたくなったら涙を流しても、それは決して弱いということではありません。同じくペットを飼った経験がある方と共感しあうことで、ペットとのお別れを素直に受け入れることができる場合もあります。
もし、我々でお気持ちの負担が軽くなるようでしたら、お気軽にお電話下さい。

◇手紙を書きましょう

心のうちにある後悔が大きければ大きいほど、気持ちを奥へ奥へと押し込んでしまうことがあります。家族やお友達に話すことができないことは、お手紙にしてペットに伝えてみましょう。ペットへの「ごめんなさい」という後悔の気持ちや、「感謝」の気持ち、「どれだけ大好きだったか」をお空の子に向けて綴ることで、前にすすむきっかけになることがあります。日記のようにして、毎日お手紙を書いてもいいかもしれません。

◇インターネットを利用する

今では、多くのブログや掲示板があり、同じ心境の人たちと会話する事が出来ます。僅かでも、書き込むという行為で心の中を整理することができる場合もあります。掲示板の中には、同じペットを亡くした方々が集まっているところもあります。色々な方のお話や経験を読むことで、自分と同じであること、悲しみが自分だけではないこと、を感じることができ、前向きになれることがあります。また、コメントに励まされることもあるでしょう。
もし、お電話が不安な方は、メールでもお気持ちを綴ってください。必ずお返事をお返しします。

・メールアドレスiconcier@abircome.com

◇ペットの供養をしましょう

ペットの死と向き合い現実を受け入れるために、ペットの供養をしてみましょう。写真のまわりに花を飾ったり、食べ物を御供えしたり、お線香を上げたり、節目ごとの法要をしてみるのもいいかもしれません。「月日の流れが一番の薬」といわれるように、ひとつひとつの節目を供養しながら、時間の流れを現実に感じていくことも大切かもしれません。
また、当ホールでも行います合同供養祭などに足をお運び頂き、同じ立場の飼い主の方々とお話をしてみるのもよいでしょう。

◇専門家に相談する

深い悲しみがあまりにも長期間続くようであれば、精神内科やセラピーなどの専門家に相談してみましょう。なかなか敷居が高いと感じるかもしれませんが、最近では多くの方がカウンセリングやセラピーを受け、特別な事という考えはなくなってきていますので安心して訪れてみてください。

   

①私の一生は大体10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。

②あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待っていて欲しい。

③私を信頼して欲しい、それが私の幸せだから。

④私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。あなたには他にやることがあって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないから。

⑤話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。

⑥あなたがどんな風に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。

⑦私を殴ったり、いじめたりする前に覚えていて欲しい。私は鋭い歯であなたを傷つける事が出来るにも関らず、あなたを傷つけないと決めている事を。

⑧私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。

⑨私が歳をとっても、私の世話をして欲しい。あなたも同じように歳をとるのだから。

⑩最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見ちゃいられない。」、「私ここにいたくない」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せをするのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。

       
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